いのちのかがやき

おはようございます。

ゴールデンウィーク真っ只中ですがわが家は母の日目指して末っ子が何かを企んでいるようです

母の日は参観日がありまして妻が出ていきます

３日夕方から末っ子が穂蓮ちゃん生産農家さん宅へお泊まりへ行きます

穂蓮ちゃんとは仲良いからなぁ最近長女が妻がぼろぼろになるまで読み込んだ小川未明作の月夜と眼鏡を読んでいます。

児童文学者です、小川未明さん、妻は幼稚園年中の頃に出会った本らしくまだ両親健在の時に買ってもらっています。

ボロボロになるまで読み込んだ…ってm(。≧Д≦。)m

グリムやアンデルセンではないんだなぁ

小さい娘が欲しがった１冊の本…

そこには妻なりのフシギが詰まっていて考えるのが楽しかったんだろうね

月夜は月でも暗いのか？碧のか？

白いのか？

そんなこと幼稚園の年中では考えないから。

沖縄に寄せる思いが強いのは坊の岬沖のこともだけど、サメがたくさんいる海域に戦闘機や戦艦を使えば沈没は免れない…

どうしてそれがわからなかったのか？

強欲猛れば命棄は失せず

昨日そんなこと思ったおとぉはんです