いのちのかがやき

遅いんですが(泣)


一通のメールが届きまして、ここにも戦争被害に苦しんでいた方がいるんだ…って


メールには昭和２０年６月２４日午後３時過ぎ万座毛で若い母子に銃口を向けて突き落としてしまった…と。



追い詰めてしまったとも書いてありました(泣)


この、てぃーだブログを読まれた方がいたんですね


自分かも知れないと。


連合軍に従軍して終戦後はアメリカへ渡り、今は他場所に在住しているそうで自分のところでもご供養させていただきたいと…


ずっと思って悔やんでいての７４年ですよ(泣)

今９１歳になっていて、戦のない世の中であってほしいと強く願っている…


締めくくってあり、娘たちの三線練習にも力が入っております。


昔は出入りができた出雲大社ですが異教徒の侵入により妻は奈良県の春日大社へ通うよう指示されてそれが一週間前に父親にたたれて（大国主神が力をくれる）と言われたそうで、これが…と思うとたまらないです。


出雲大社、足向けて寝れません。


大国主神さま、妻と娘たちの思いを…


ありがとうございました(泣)