折り鶴を折る手に心を込めて

カテゴリー │心(きづな)

こんにちは。


日一日と迫る時間を無駄にしないように三線の練習と折り鶴を折っています。


おとぉはんは妻とは違い要領を得ず厳しい作りにはなっていますが、妻が娘たちに選ばせた折り鶴が娘たちのお部屋に飾られています。


それが画像です。


絞り柄のがおとぉはん作、花柄が妻作です。


左に傾いて着座ならなかったんですが、妻のひと工夫で着座するんですね…


ビックリしました


横画像なので、おとぉはん作の雑さは否めないんですが、娘たちが選んだ理由が(おっかない顔が想像できるのに、折り方がやさしい)との理由かららしいです。


娘の父親でおっかなくない人なんかいません!おっかないのが当たり前ですよ…

ですが、ちょっと嬉しかったです(泣)

折り鶴を折る手に心を込めて


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